オリジナルカフェカーテンの特徴&注意事項を説明します。カフェカーテンご注文前にこのページを必ずお読みください。
そのため、注文いただいてから14日前後日数をいただいています。 生地の入荷具合、オーダーの混み具合によりまして、最長3週間ほどかかる場合があります。
※オーダー商品につき、ご注文後のキャンセル、返品はご遠慮ください
※コンビニ後払いはご利用いただけません。
採寸方法、製作過程などで不明な点、またご要望などがございましたらお気軽に、お問い合わせフォーム、またはフリーダイヤル0120-264-882からお問い合わせください。
のれんや、2枚に分かれたセパレートタイプ、バーバー、クリップタイプなど、カフェカーテンをお好みの形で楽しんでみませんか?
スリットタイプ(切り込み入り)
カフェカーテンのイメージそのままに、真ん中にスリット(切り込み)を入れた
スタイルは、キッチンの小窓や洗面コーナーにいかがでしょう。
(サイズ変更がある場合は、「見積もりフォーム」からどうぞ♪)
のれんタイプ
「のれん」のような、ギャザーを寄せない、ほぼフラットなタイプは、ボリュームを抑えて間仕切りしたいところにピッタリです。
通路や開け放した出入り口の目隠しにいかがでしょうか。風は通して、目隠しできるスグレモノです。
こちらは、生地の分量により、価格が変わってまいりますので、「見積もりフォーム」からご希望のサイズをお聞かせください。
セパレートタイプ(2分割)
使われる場所によっては、完全に2枚に分かれたセパレートタイプもオススメです。棚の目隠しに使われますと、中の物も取り出しやすく、便利にお使いいただけます。
こちらも、「見積もりフォーム」からご希望をお知らせください。
いずれのスタイルも、丈の長いトールタイプにも対応しております。お見積もりは無料ですので、お気軽にお問い合わせください。
フラットタイプ
ギャザーを寄せない ほぼフラットなタイプになります。シンプルなシルエットをお好みの方におすすめです。
こちらも、「見積もりフォーム」からご希望をお知らせください。
いずれのスタイルも、丈の長いトールタイプにも対応しております。お見積もりは無料ですので、お気軽にお問い合わせください。
バーバータイプ(上下ポール通し)
上下ポール通しをつけ、ギャザーをたっぷりとった、昔の散髪屋さんのイメージのカフェカーテンになります。
こちらも、「見積もりフォーム」からご希望をお知らせください。
いずれのスタイルも、丈の長いトールタイプにも対応しております。お見積もりは無料ですので、お気軽にお問い合わせください。
クリップタイプ(ポール通しなし)
サイド、スソは写真のイメージ。 上部幅2センチの三つ折り、横幅を実際の窓幅の1.2倍で仕上げるタイプ。 クリップで止める方にオススメです。
こちらも、「見積もりフォーム」からご希望をお知らせください。
いずれのスタイルも、丈の長いトールタイプにも対応しております。 お見積もりは無料ですので、お気軽にお問い合わせください。
※1 商品(生地)の特徴・特性によっては、ご希望に沿えない場合がございます。
※2 ポールによってはカフェカーテンの開閉がしづらい場合がございます。
「一枚の布を掛けるようにシンプルなカフェカーテンカーテンを作りたい」
縮みの多いリネン系のカーテンも、安心してお求めいただけます。
※まれに洗濯したときに縮む場合がございますが、お洗濯のあとにアイロンでのばすこともできます。
また洗うことによって、自然な風合いが楽しめます。
<洗濯>
・フックを外して洗濯ネットに入れ、中性洗剤を使用し、手洗いコースで洗って下さい。
※麻レースは生地がデリケートな為、手洗いをおすすめします。
<乾燥>
・乾燥機はお避け下さい。
・脱水は30秒程を目安にして下さい。干す際は適度にシワを伸ばしてください。
<アイロン>
・裏側から半乾きの状態で生地を引っ張りながら、生地目を整えて下さい。もし乾いてしまったら、たっぷりと霧を吹いてからアイロンをかけて下さい。
・テカリの気になる方は当て布をして下さい。
・温度はコットンは中温、リネンは中~高温を目安にして下さい。
アイロンがけをされない方は、半乾きの状態で形を整えてカーテンレールに吊るして乾かして下さい。 布の自重によりあまりシワが目立たなくなります。
天然素材の生地のため、スキ間やシワ・ヨレが出やすいので、気になる場合は、一度洗濯してアイロンがけすることをおすすめします。
詳しくは、各カーテン説明ページのカーテンについてのご注意もしくは商品に付いている品質表示を参考にして下さい。
ドライクリーニングまたはクリーニング店へご相談下さい。
天然素材の特性で室内環境(湿度など)、お洗濯、自身の重みなどによって多少伸縮することがございますので予めご了承下さい。
カフェカーテンは常時日光にさらされるため、色あせや生地の劣化が進みやすくなりますので、長期間使用いただいた製品は、より慎重なお取り扱いをお願いいたします。
羽布(ウフ)